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5月22日(土)-23日(日)に日本最強のプロバスケのチャンピオンを決める
bj-leagueファイナル4が開催されました
我らが新潟アルビレックスBBは、先週のセミファイナルで最終決戦まで粘り仙台89ERSに勝利
見事ファイナル4へ進出を果たしました
2009-2010シーズン、トップチームと選手契約中のバスケットボール専攻科の3年生鳴海亮選手ももちろんベンチ入り。
No73 鳴海亮選手(長野県東海大学第三高校出身)
ASCからもバスケットボール専攻科の学生たちや先生が多数応援に向かいました!
オープニングで会場のスクリーンに鳴海選手のテロップが出ると「おぉ~」とASC一同が感動・・・
そしていよいよティップオフの瞬間。
1日目は鳴海選手も出場
アシストになりそうな場面もつくり大健闘しました。
今回のファイナル4にはASCの先生や卒業生もスタッフとして活躍。
スーツ姿で指示を出すのはバスケットボール専攻科監督の平岡先生。
チームの管理栄養士でもある健康スポーツ科の伊藤先生もベンチ裏で活躍。
そして卒業生3名がフロントスタッフとして会場をサポート。
今回はなんと!
普段チームで実習中の学生もスタッフとして参加できました。
左:スポーツ研究科1年生加藤和宏くん(山形県鶴岡南高校出身)
結果4位で今シーズンが終了。
1年間さまざまな場面でASCはbjリーグ新潟アルビレックスBBと関わってきました。
最後にファイナル4という最高の舞台までいってくれたチームに感謝です
選手やスタッフの皆さん、お疲れ様でした。
(c)NIIGATA ALBIREX BB/bj-league
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