アップルの最新情報
こんにちは
暑い日が続きますね
高校生たちは部活も忙しいだろうけど、皆さん熱中症にはくれぐれも気をつけてこまめに水分と塩分の補給をしてくださいね
さてさて、資料請求をしてくださったみなさん、毎度恒例
スポーツ知識王の解答の発表ですパチパチ
資料請求をしてなくてスポーツ知識王がなんのことだかわからない!という人のために
スポーツ知識王とは資料請求をしてくださった人にお届けしている、DM(アップルの情報が1枚にぎゅっと詰まっているカラフルな案内書)に載せられているスポーツに関するクイズのことです
毎回クイズの内容が異なるので、資料請求をすればするだけスポーツ知識王に近づけるかも!?
では問題の確認からいってみましょー
1)世界ランク5位のプロテニスプレイヤー錦織圭選手はいつごろからテニスを始めたと思いますか?
①3歳 ②5歳 ③7歳
2)日本体育協会が「フェアプレイで日本を元気に」キャンペーンを行っています。こどもたちへの具体的な実践として3Aを挙げていますが、「あくしゅ」、「あいさつ」ともう一つはなんでしょう?
でしたね
さて気になる答えは!!!
A1) ②5歳
答えは五歳!今や世界で活躍する錦織選手ですが、幼少期には既にラケットを握っていたんですね。しかも驚くことに、当時錦織選手はサッカーと水泳も同時に習っていたそうなんです!世界トップレベルの実力を持つ錦織選手ですから、サッカー、水泳の才能も溢れんばかりでしたでしょうね!ただ、今の錦織選手のプレーには幼少期からテニスをしていたからだけではなく、サッカーと水泳でも培った運動能力が活かされているんです。幼少期に様々なスポーツを経験することはその後の運動への意欲を活発化させます。まずはこどもが体を動かす楽しさに触れ、その継続による運動習慣づくりに努めることが大事ですよ。
A2) 「ありがとう」
「あくしゅ」、「あいさつ」ともう一つは「ありがとう」でした。
この三つは誰もができて、誰もが気持ちよくなる行動なんです。試合をはじめる前に、互いの健闘をたたえ合い、「あくしゅ」をする。仲間や相手と練習するとき、試合をするとき、また練習場所や町の人にも「あいさつ」をする。最後に家族やコ-チ、審判や応援してくれた人に「ありがとう」と言う。こうすることで町はもっと元気になり、スポーツの輪を広げられることができるでしょう。こうしたことを当然と思えるようになればスポーツをもっと楽しめますし、体育指導者コースではこうした3Aをきっちり指導できる学生を養成していきますよ!
みなさんいかがでしたか?
錦織選手の意外な裏話フェアプレーの大切さを認識できたクイズでしたね
健康スポーツ科/体育指導者コースではこどもたちに運動の楽しさを伝えるための体育実技や指導の仕方を学びます
そして、ただ運動の指導を行うのではなく、クイズにもあったようにスポーツを通してこどもたちに礼儀や人との関わり合いの大切さといった指導法も学んでいきます
こどものこころと体の両方をケアし、スポーツ指導やレクリエーション指導を通じて、健康づくりの知識と技能を養う、体育で幸せを提供できる人材を体育指導者コースで育成していきます。
スポーツの楽しさを伝え、最高の笑顔と健康を作りたい!
というあなた!健康スポーツ科/体育指導者コースで無敵の体育の先生を目指しませんか
以上スポーツ知識王でした
また次回もお楽しみに
こどもから高齢者まで笑顔と健康を支える最強指導者を目指す!
健康スポーツ科スポーツ保育コース
健康スポーツ科体育指導者コース
健康スポーツ科フィットネスコース
健康スポーツ科福祉スポーツコース
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