アップルの最新情報
こんにちは
資料請求をしてくださっている皆さん
お待たせしました
スポーツ知識王の答え合わせです
まずここで問題の再確認を行いましょう
【スポーツ保育編】
① こどもの運動神経は生まれつき!?
② こどもの運動神経を伸ばす効果的な3分遊びとはなんでしょう?
さて、気になる答えは。。。
①A 運動神経は、生まれつきではなく、子どもの運動経験によって差が出でてきます。
幼少期の遊びから発展する、様々な運動方法で子どもの運動能力が決って行きます。
運動神経は、幼少期の何気なく経験していた伝承遊びや、ごっこ遊びなどから鍛えていくことができ、
遊びを通して、実は様々な運動トレーニングができていたのです。
スキャモンの発達、発育曲線という理論では、神経系統は生まれてから5歳頃までに80%の成長を遂げ、
12歳でほぼ100%になると言われています。
と、言うことは、幼少期に多種多様な動き、運動遊びを経験することで運動神経が良くなるということなのです。
5歳ごろまでに沢山の運動経験をさせてあげることがポイントです!!!
②A
「ゴミ箱バスケット」
いらなくなったチラシ紙などをボール状に丸めて、ゴミ箱めがけて投げるという単純な遊び。自分と対象物との距離感を測る能力を鍛えることにつながります。
「新聞チャンバラ」
これも新聞紙ネタ。新聞紙を筒状に丸めて剣にしてチャンバラです。 誰でも必ずやる、単純な遊びですけれど、意外と忘れがち。相手の動きに反応し動作を切り替えたり、道具を上手に操ったりする能力を鍛えることにつながります。
「人の登り」
木登りの要領で、大人のカラダを登る遊びです。大人は、スクワットをするときのような姿勢で、グイッと腰を入れて立ちます。子どもは、大人のももにしがみついたり、腕につかまったりしながら、肩車の位置までよじ登れれば成功です。筋力やバランス感覚が鍛えられます。
簡単な遊びから様々な運動ができ鍛えることができます。是非、やってみてください!
皆さん、合ってましたか
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このようにアップルの資料請求をしてくださっている方にはアップルの最新情報や学校の様子などをお伝えしています
今回から始まったスポーツ知識王も次回はどんな分野の問題がくるかお楽しみですよ~
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