スポーツ知識王④バスケ編【資料請求をしている皆さんへ】

こんにちは
資料請求をしてくださっている皆さん
お待たせしました
スポーツ知識王の答え合わせです
まずここで問題の再確認を行いましょう
【バスケ編】
①　ドリブルがうまくなる３つの要素とはなんでしょう？
②　
バスケットボールという競技が誕生した当初、リングと一緒に設置されているバックボード（背面板）は存在しませんでした。ある理由から設置される様になりました。その理由とは？
さて、気になる答えは。。。
①A　
ドリブルのｋｅｙｐｏｉｎｔは「強く・早く・低く」です。
バスケットボールという競技には「ボールを保持して３歩以上移動してはいけない」＝トラベリング、というルールがある為、ドリブルという手段が生 まれたのですが、ボールが手に吸い付いている様に、常に手元にある状況を作れれば、
①Ｄｅｆの状況を見てドリブルに変化を与えられる
②ノーマークの味方を見つけられた時に即座にパスを選択できる
③Ｄｅｆのバランスが崩れた時にシュートモーションへ早く動けるなど、多くの利点があります。逆に「弱く・遅く・高く」ドリブルでは、手元からボールが離れている時間が長く、刻々と変わる状況に変化ができないでしょう。
良い状況判断から良いプレーに繋げる為にも必要な技術だと思います。
皆さんも意識して練習してみて下さい。
②A　観客席、もしくは２階など応援席からシュートを妨害する人が出てきて邪魔をするようになりました。そのため、観客の邪魔が入らないようにバックボー ドが設置されました
皆さん、合ってましたか
アップルではプロチーム新潟アルビレックスBBと提携を結んでいるのでプロ選手と一緒に練習する機会もあります
また新潟アルビレックスBBアシスタントコーチ庄司和広先生がアップルバスケットボール専攻科の先生でもあるため
毎日トッププロの直接指導を受けることができます
大好きなバスケをもっと続けたい！プロ選手になりたい！
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バスケットボール専攻科
このようにアップルの資料請求をしてくださっている方にはアップルの最新情報や学校の様子などをお伝えしています
今回から始まったスポーツ知識王も次回はどんな分野の問題がくるかお楽しみですよ～
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