スポーツ知識王③体育指導者編【資料請求をしている皆さんへ】

こんにちは
資料請求をしてくださっている皆さん
お待たせしました
スポーツ知識王の答え合わせです
まずここで問題の再確認を行いましょう
【体育指導者編】
①　幼児期から小学校低学年・中学年に向けて、身につけることが望ましい「基本的な動き」はいくつあると思いますか？
②　2011小学校、2012中学校、2013高校において表現運動、リズムダンスを称して、体育授業に導入されたダンスは何でしょう？
さて、気になる答えは。。。
①A　こたえは「３６個」
小学校1年生から4年生の発育発達で「脳・神経系」がもっとも発達する時期です。体のバランスをとる動き（たつ、まわる、さかだちする）体を移動する動き（はしる、とぶ、のぼる）用具を操作する動き・力試しの動き（もつ、わたす、うつ）の基本的な動きが36あります。この時期に感覚や身体の動きなど多くの基本的動きを身につけてあげましょう。
②A　こたえは「ヒップホップダンス」
こどもたちの「生きる力」を育むというテーマから、保健体育の内容が変更になりました。選択科目であった「現代的リズムダンス」と「柔道」が必修科目になりました。その「現代的リズムのダンス」というのがヒップホップダンスのことです。学校では、以前からあったフォークダンス、創作ダンス、ヒップホップダンスの内どれか一つを授業でやらなければならないです。時代と共に、授業内容も変化していきます。今後、時代に対応できる人材が必要ですね。
皆さん、合ってましたか
身体能力が一番高まる時期が小学校低学年
体育指導者コースでは小学生相手にベースボール、サッカー、バスケ、バレー、テニスなどあらゆる球技・陸上・水泳・鉄棒・跳び箱・マット運動などの器械体操などの指導法を身に付け、
オールマイティに運動指導できる体育の先生を目指すことができます
身体能力の低下が叫ばれている今、歯止めをかけるため
大好きな運動をもっと多くのこどもたちに知ってもらうため
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また健康スポーツ科全コースでは保育士免許も取得可能となっているので、こどもから高齢者まで幅広い年代をサポートする運動指導者目指すこともできますよ～
小学生に運動の楽しさを伝える体育の先生に！

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このようにアップルの資料請求をしてくださっている方にはアップルの最新情報や学校の様子などをお伝えしています
今回から始まったスポーツ知識王も次回はどんな分野の問題がくるかお楽しみですよ～
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