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これまでの経験を活かして野球に関わる仕事に就く! 野球と関われるスポーツのお仕事って?

2023.06.28[ 学校最新情報

大好きな野球に関わる仕事に就きたい!!!

と、思ったことはありませんか?

野球に関わってきた方が一度は憧れる 野球業界への就職

ご自身のケガの経験を活かせたり、憧れのプロ野球に関わるような仕事に就きたい!と思った方も多いと思います

 

でも野球に関わる仕事ってなにがあるの?

資格は必要?

何を学べばいいの?

まだまだ分からないことがたくさんありますよね…

 

今回はアップルスポーツカレッジで目指せるスポーツのお仕事

野球編」をご紹介します

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①選手の身体のケアを助ける仕事

 

皆さん、プロ野球選手が年間を通じて行う試合数はご存じですか??

なんと  年間約140試合!

日頃トレーニングをしている人でも年間140試合はなかなか大変ですよね

それではなぜプロ野球選手はこれほどまでにタフなスケジュールの中、戦い続けられるのでしょうか。それは、選手にとって最も頼りになる「トレーナー」の存在があるからです!

 

・アスレティックトレーナー(チームトレーナー)

アスレティックトレーナーの仕事内容は、選手のコンディション管理やケガの予防、応急処置、体力トレーニングなど多岐にわたります。

選手がケガをしたときにケアを行いますが、ケガをしないような身体づくりのサポートも行います。そのため日頃から選手のコンディションに目を配り、各選手に合わせたケア・トレーニングを考えていきます。

身体の不調に対して深く理解しているアスレティックトレーナーは、選手にとって非常に心強い存在です。

アスレティックトレーナーを目指したい方におススメな学科は

アスレティックトレーナー科 アスレティックトレーナーコース

アスレティックトレーナー科 スポーツ鍼灸トレーナーコース

プロの現場で活躍するには「日本スポーツ協会公認 アスレティックトレーナー(AT)」の資格が必要です。日本のトレーナー資格の中で最高峰最難関と言われている。アップルスポーツカレッジでは、アスレティックトレーナー資格の養成認定校であり北信越No.1合格率!

 

プロ野球で活躍するようなトレーナーを目指すのであれば、国家資格である「はり師・きゅう師」の資格を取得することもおすすめです!

アップルでは昼間にスポーツトレーナーの知識を学んで「アスレティックトレーナー」を目指し、夜間部に姉妹校の国際メディカル専門学校の鍼灸科で「はり師・きゅう師」を目指していきます。

 

・パーソナルトレーナー

トレーニングや栄養指導によって、選手の「体幹を強くしたい」「増量したい」「ケガをしない身体を作りたい」などの目標達成のお手伝いをします!

トレーニング指導のプロとして、中学生や高校生のトレーニングサポートをすることも可能です!

実際にアップルの先輩が、パーソナルジムで野球をするこども達の身体作り指導をしています!

パーソナルトレーナー資格である「NSCA-CPT」は合格実績日本一を達成!

スポーツフードアドバイザーも取得できるため、資格取得もばっちりです!

 

 

②野球用品専門店・野球用品メンテナンススタッフ・野球メーカー勤務

野球選手が試合で使うものといったら、グローブやユニフォーム、バット、スパイクなど数多くあります。

試合中や練習中に常に身に着けるものですので自分にフィットするもの、使いやすいものがいいですよね!

また、グローブやスパイクの手入れは欠かせません。皆さんもご存じの元メジャーリーガー イチロー選手は、毎日道具の手入れをしていました。それほど、選手にとって野球用品は大切なものなんです。

選手にあった商品を提供し、野球用品の専門家として頑張りたいと思う方にオススメの学科は

スポーツマネジメント科 ショップビジネスコース

野球用品のメンテナンス、リペア(修理)を学び、長く大切に使ってもらうことで選手を支えていきたいと思う方にオススメの学科は

スポーツ用品メンテナンス科

全国で唯一、メンテナンス技術を専門的に学べるのがこの「スポーツ用品メンテナンス科」なんです!

 

 

③球団フロントスタッフ

球団フロントスタッフは、野球チームの運営に携わります。

野球チームの運営は様々な部門に分かれていて、主な部門は以下の3部門です。

マネジメント部門 → チームのスケジュールに沿って準備や手配をします。
プロモーション部門 → チケット販売やイベントの企画・実行、さらには広告を集めたりします。
広報部門 → 球団の宣伝、情報発信を行います。

プロチームをイベントで盛り上げたい!より多くの方々に野球のすばらしさを知ってほしい!と思う方にオススメな学科は?

スポーツマネジメント科 スポーツマネジメントコース

 

③スポーツ保育士・ジュニアスポーツインストラクター

もちろんプロ野球選手に直接関わるだけではなく、こどもたちに野球の楽しさを伝えたり将来のプロ野球選手を育成することも「野球に関わるお仕事」になります!

成長著しい幼少期(2~12歳)に習い事としてスポーツをすることはとても大切なことです!

スポーツによって養われるのは、体力だけではなく、相手への敬意や思いやりの気持ちを学んだり、チームプレーを通して仲間と協力することの楽しさを感じたりすることで、心の成長も期待できます。

なにより、皆さんの思いがこどもたちに伝わり、プロ野球選手を目指したり皆さんのように「野球に関わるお仕事」に就きたいと思ってくれたら嬉しいですよね

将来のプロ野球選手を育てたい、こどもたちに野球の楽しさを知ってもらいたいと思う方にオススメな学科は

スポーツ保育士科

・ジュニアスポーツ指導員 合格率100%

・国家資格 保育士、幼稚園教諭第二種 合格率100%

資格取得も全国1位!

 

 

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いかがでしたでしょうか

今回は「野球に関わるお仕事」について4つ紹介しました。

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