アップルの最新情報
「全国専門学校バスケットボール選手権大会」優勝から数週間…
なんと
アップルスポーツカレッジから大会最優秀選手賞が選ばれました
そのほかにもベスト5メンバーにも選出!!
素晴らしい活躍です!
今回はそのメンバーのインタビューをまとめたいと思います♪
大好きなバスケを極めたい方は必見ですよ♪
優勝チーム主将インタビュー
No.46:太田 直樹
(新潟・新津南高校出身)
(6年ぶり7回目の優勝の感想)
6年ぶり7回目の優勝を達成し嬉しく思います。1人ひとりが与えられた役割に責任を持ち遂行したこと、チームとしても苦しい場面で粘り強さを発揮し戦えたこと、が優勝の要因だと思っています。
応援ありがとうございました。
(優勝を決定づけたウイニングショットの場面の心境)
ファールゲームによるフリースローでしたが緊張や不安などなくリラックスした状態で決めることができました。練習中からこの瞬間をイメージしていたので、いつも通りで落ち着いていました。2本とも決める自信があり結果として優勝を決めることができてよかったです。
大会最優秀選手インタビュー
No.2:松井 陸
(北海道・帯広北高校出身)
(6年ぶり7回目の優勝の感想)
・2年連続準優勝…今年は絶対に優勝する、と自分を含めてチーム全体の意識も気持ちも強かったです。
直近の大会で好成績だった為、周囲の期待も感じ、それに応えられるか?というプレッシャーもありました。
優勝の瞬間は当然嬉しかったですが、率直な感想は優勝してホッとしています。
(大会最優秀選手賞(MVP)を受賞した時の心境)
自分の積み重ねてきたことを周りの人たちに評価して頂き、受賞できたので本当に嬉しかったです。
チームの優勝があっての賞であり、周りのサポートがあっての受賞なので、チームメイトやスタッフ、学校関係者、家族に対して感謝の気持ちで一杯です。
大会ベスト5選手インタビュー
No.3:棚橋 恒介
(新潟・新潟工業高校出身)
(6年ぶり7回目の優勝の感想)
・昨年は夏の選手権で準優勝、地元新潟開催の選抜は3位と悔しい思いをしました。今年こそは全国優勝を目標に掲げていたので、達成できた嬉しさと同時にホッとしています。
(大会ベスト5を受賞した時の心境)
全国大会という舞台で賞を頂けたことを光栄に思っています。
優勝に貢献できたことを評価して頂けた結果だと思いますが、信じてパスを配給してくれた先輩たち、守備で助け合った同級生、リバウンドやルーズボールを必死に繋いでくれた後輩たち、分析やアドバイスを常にしてくれたコーチングスタッフ、ケアーや栄養管理をしてくれるトレーナー、と決して自分1人の力でできることではないので共に戦ってくれたチームメイトに感謝しています。
大会ベスト5選手インタビュー
No.11:塩澤 ジェレミー 海
(長野・下伊那農業高校出身)
(6年ぶり7回目の優勝の感想)
自分達の代で全国大会優勝を成し遂げ後輩たちに良い形でバトンを繋げることが出来て嬉しく思います。優勝カップを学校に持ち帰ることができ、祝って頂き、先生方や学校関係者、学生が喜んでくれる姿を見て改めて優勝の実感をして非常に嬉しい気持ちです。
(大会ベスト5を受賞した時の心境)
正直、自分がベスト5を受賞出来るとは思っていませんでした。今大会でチームから与えられた役割は、攻撃ではアウトサイドから確率よくシュートを沈めマークをアウトサイドへ注目させてインサイドをあけること、守備では相手のスコアラーを封じて混乱させること、だと思っていました。そしてなにより、最上級生として後輩を引っ張りリーダーシップをとること、それらをしっかり遂行した結果を評価して頂き大会ベスト5の受賞に繋がったと思います。
大会最優秀選手&優秀選手
左)
No.11:塩澤 ジェレミー 海(3年生)
全6試合先発出場/1試合平均10得点5リバウンド3pt確率31%
中央)
No.2:松井 陸(3年生)
全6試合先発出場/1試合平均20得点5リバウンド4アシスト
右)
No.3:棚橋 恒介(2年生)
全6試合先発出場/1試合平均21得点10リバウンド2アシスト
この模様はインスタグラムでも公開中
ちなみに一番最初に公開されたのはインスタなのでフォローしたほうが良いですよ…?
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